
身体機能、運動機能を最大限に高めるためのU.G.Mトレーニング。
その理論をわかりやすく解説するOne day講座を開催します。
※下記日程の通り講座(5時間/回)を開催します。全回とも同一の内容となります。
ご都合の良い日にご参加下さい。


\トレーナーのみなさん、こんなお悩みありませんか?/
機能改善に向けたトレーニングの現場において、指導の方向性に迷いを感じたり、思うように効果を出せないなど、行き詰まりを感じている。

世の中には様々な理論によるトレーニング方法があります。
しかし、いくつもあるトレーニング方法のなかで、個々のクライアントの特性に応じた最適なものを選択し、提供することは簡単ではないと感じませんか?
また「ピッチャーだったら肩の強化」、「フットボールプレイヤーであれば脚力の向上」といったように競技特性を部分的に捉え、局所的な強化を図ることが競技パフォーマンスの向上に直接結びつきにくいといったことはトレーニングの現場に携わるトレーナーであれば誰もが思うのではないでしょうか。

また、慢性痛などの身体の不調を運動療法により改善するうえで、患部へのアプローチだけではなかなか結果が現れにくいと感じている運動療法家の方も少なくないのでは・・・。
そんなとき、ヒトの身体構造に裏付けられた適切な骨格肢位や動作についての根本的な考え方と理解があれば、クライアントへのアプローチが断然行いやすくなると思いませんか?

U.G.M理論とは、
・Utilizing(利用する)
・Gravity(重力)
・Movement(動作)
の頭文字をとったものです。
地球上で生きる私達は、日常動作にしろ、スポーツ活動にしろ、あらゆる動きにおいて常に重力による影響を受けています。
通常、重力は身体動作において抵抗となる負荷と考えられます。
そのため重力に負けないだけの筋力(短縮性あるいは等尺性の筋収縮力)を鍛えるトレーニング、つまり「抗重力トレーニング」がとても重要視されています。
U.G.M理論では、重力は抵抗する対象ではなく筋が効率的に力を発揮するために利用するものであると考えます。
例えば下肢の屈伸運動は走・歩行動作などヒトの動きの基本となりますが、このとき下肢にかかる荷重(重力)を膝伸展筋群の筋力で処理するのではなく、股関節伸展筋群を伸張させるための力として利用します。
これにより股関節伸展筋群の伸張力(伸ばされることで生じる張力)や伸張反射による筋収縮力を引き出し荷重を処理するのです。下肢の屈伸運動に限らず、筋の伸張力を利用した力の発揮は筋出力を合理化するうえで重要な要素であると考えます。
また、このような形態での筋出力を引き出すためには、身体の構造上、理に適った負荷の受け方や受けるべき身体部位があり、そのために必要な骨格肢位および関節の動きがあると考えます。
U.G.Mトレーニングでは、これができる身体をつくること、つまり重力をはじめ身体に負荷される力を利用して適切な身体部位における筋の伸張力を引き出し、効率的に力を発揮するための「姿勢」や「動作」を獲得することが目的となります。
これが運動機能を根本的に向上させ、日常生活動作や競技動作といった実動作の質を高めることにつながると考えています。

今回のOne dayセミナーは、その概論を座学と実技によって体験いただける講座です。
\こんな方にお勧めします/
主に機能改善系のトレーニング指導に携わるトレーナーの方
●トレーニング指導において、ストレッチ系マシンを最大限活かしたいと考えているトレーナー
●アスリートの競技力向上に携わるトレーナー
●慢性痛の改善やリハビリトレーニングに携わるトレーナー
●柔道整復師や鍼灸師など、代替医療に携わる方で治療に運動指導を取り入れたい方
●機能改善系のトレーナーを目指すスポーツ、医療系専門学校の学生
▼ワンデイ講座の詳細は下記よりご確認ください。
| 開催日 | ●10/26日(日) ●11/30(日) ●12/28(日) ※上記日程の通り講座(5時間/回)を開催します。 全回とも同一の内容となります。 ご都合の良い日にご参加下さい。 |
| 内容 | ■座学…3時間(10:00〜13:00) ■実技…2時間(14:00〜16:00) ※休憩…1時間(13:00〜14:00) |
| 開催場所 | トレケア https://traicare.jp/access/ |
| 受講料 | 11,000円 |
| 問い合わせ | トレケア事務局 info@traicare.jp |
ご参加いただいた方のご感想
胸腰椎移行部の機能性がスポーツのパフォーマンスや日常動作の鍵だと理解しました。
また、U.G.Mに基づく身体操作は目新しいものではなく、幼児期には誰もが出来ていた動きだという点が印象的でした。
さらに、昔の日本人が日常的に出来ていた身体操作でもあることを知り、祖先の知恵や習慣は凄いと改めて感じました。筋力に頼らず、全身の張りと緩みを整え、重力と調和させて力を通す。この身体操作で呼吸も変わることを実感しました。
概論だけではありますが、この理論が普及していってほしいです。(K・Tさん)
以前より骨で立つ、伸長反射を使っての動き方など興味があったが、理論を学ぶ機会がなかったので非常に勉強になりましたし楽しかったです!!もっと深く学びたいとも思い、自身の院でもとり入れていきたいと思いました。本講座も前向きに検討させていただきます。(D・Sさん)
今回の講座を通して今までの考え方とは違う視点をもてました。これからの臨床やトレーニングで活かしていけたらと思いました。今回このような貴重な機会を設けていただきありがとうございました。(T・Oさん)
筬矢トレーナーにUGMトレーニングをご指導いただくようになったのが、ちょうど50歳の時なので、今年で8年目になります。
最初の1年間で見違えるようにカラダのラインが変わり、それまでクセになって繰り返していたギックリ腰にもならなくなりました。
子どもの頃から体育は大嫌いで、徒競走は必ずビリ、逆上がりはできないし、泳げないし、自転車も乗れない、運動神経ゼロの半世紀にわたるぽっちゃり体型。
股関節はもちろん硬くて開脚は90度くらいしか開かないし、立位前屈はマイナス表示、左右バランスも悪くて、思い返すと子どもの頃からまっすぐ立っているつもりでも、必ず首が傾いているって言われていました…。40代から人間ドックの数値を見ては、このままじゃいけないな…と、最寄駅界隈にジムが新しくできてはキャンペーンで入会して「月会費=1回分」状態になって、半年から1年で退会するを繰り返していました。
さずがにその無駄使いに気がつき、もうジムには入会しないとしばらくジムの幽霊会員もしなくなっていたのですが、旅先で交通事故にあい(軽めの追突事故)、保険でのリハビリ期間が終わったもののムチウチの嫌な感覚は抜けなかったので、ストレッチマシンでカラダをほぐせる施設をネットで探していたときに、「重力を利用するだけのラクなトレーニング〜」っぽいUGMの説明が目に止まりました。
そこで、幸運にも出会えたのが筬矢トレーナー。筬矢トレーナーから教えていただいたUGMトレーニングは、とにかくラクでまったくキツくないのに、筋肉は柔らかくなり、関節の可動域は広がり(今では開脚前屈で胸からお腹まで床につく)、おまけにスッと立ったら楽にいわゆる「いい姿勢」が取れてしまうようになり、歩くのもラクだし、階段上るのもラクだし、座っているのもラクだし、手足は末端に行くほど細くなるきれいなラインになるし、UGMって運動嫌いの私にあっていて最高!とやめるにやめられず、筬矢トレーナーが大網にトレケアをオープンしてからは、ちょっと遠いけれど月に数回、パーソナルでお世話になっています。
そんなわけで頻繁には通えないので、ウィークデーは「おうちトレ」で調整することになるわけですが、最初の5年間、マシントレーニングと丁寧な説明(ハマって週2〜3でパーソナルを取ってました)でUGM理論をみっちりカラダに覚えさせていただいたおかげで、UGMを日常生活にもうまく行かせるようになってきていますし、セルフコンディショニングも(なんとか一応)できているみたいです。
が、今日、あらためて図解を見たり、他の方の動作を見ながら説明を聞いたりすることで、今まで漠然としたイメージで動かしていた部分がさらに明確になり、とても有意義な時間でした。(K・Hさん)
2026年
第1期 U.G.Mトレーナー養成講座を開講します!
2026年1月より、毎月最終日曜日に月1回(全12回)でU.G.Mトレーナ養成講座を開講いたします。
(※日程等、詳細はHPに公開いたします。)